ブログに上げるアンコールワットの写真を整理していて気づいたのですが、
アンコールワットの同じ角度からの写真の何枚かに青いオーブが出ていました。
もちろん撮った時には全く気付いていませんし、アルバムを見ていてもブログにあげる写真を選ぶためによく見るまでは気付きませんでした。
こんな感じでアンコールワットを朝日を背に撮ったこの角度ばかりです。
オーブについて調べたら、先祖の霊、スピリチュアルなものなどが写り込むそうです。でもたまたま埃などが映ることも多いとか。
色によっても違うらしく赤などは警告のような意味合いもあるとかで、この写真の青いオーブは、
青いオーブは高貴な霊が映り込んだものと言われます。その霊は土地にいるものなら土地に高次元のエネルギーが流れ込んでいると考えられ、撮影者や被写体が原因なら守護霊や高次元の存在から何かしらの恩恵を受けていると考えられます。
青いオーブの霊は良い霊だといわれており、自身の使命とのつながりが見える色とも言われています。
引用元 https://www.都市伝説.site/orb/
とのことでした。
アンコールワットに惹かれたのは、もう13年も前に当時小さな子ども達とホイアンに行った時に息子がカンボジアのお札を拾った事がきっかけでした。
そしてそのもっと前には香港のシルバーアクセサリーショップで、ピンときたものがあれば買おうと見ていたら強く惹かれたのが社会主義のマーク鎌と槌のデザインの指輪で、とても気に入ってよく身につけていて、その後ベトナムにはまってしまいました。
(まだロシアは行ってませんが…)
いつかカンボジアに行こうと決めたのは息子がお札を拾った時なので、何か惹きつけるものがあったのかな?といい方に考えています✨✨🍀
たしかに、アンコールワットはとても澄んだ「気」に全体が包まれていました。
続く